スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリー: スポンサー広告

温泉の清掃とマナーについて

相泊温泉の清掃過程と、利用のマナーについて書きます。

相泊温泉の入浴期間は4月下旬~9月末まで。
清掃は不定期に行いますが、基本は週2回程度。
7月末~8月の最盛期は漁師や観光客などで入浴者も増えますので一日おきに行います。

時間は朝8:00~12:00が多いですが、兼業のため私の都合で多少時間が前後します。
清掃中はいったんお湯を全て抜くので入浴はできません。
わざわざ相泊まで温泉目当てに来てくださった観光客で、清掃中で入浴できなかった方もいます。
大変申し訳なく思いますが、こればかりはどうしようもありません。

この温泉はもともと地元漁師の温泉です。
彼らは一日の作業を終えた夕方以降に入浴します。
清掃もそれに合わせて行っておりますので、ご了承下さい。

清掃後にまだお湯が貯まっていないのに、無理やり入ろうとする観光客もいます。
気持ちはわかりますが、お湯が貯まらない(あふれて掛け流し状態ではない)うちに多くの人が入ればお湯は汚れます。せっかく清掃してお湯をきれいにしても、夕方漁師が入るころには汚れてしまいます。
浴槽にお湯が貯まるまでは入浴しないで下さい。
観光客にとってこの温泉は野生的な露天風呂、多少お湯が少なかろうが、汚れていようがあまり気にしない方も多いでしょう。しかし、地元民にとってこの温泉は日常、生活のお風呂です。できればキレイなお風呂に入りたいのです。自分が普段入っているお風呂を観光客に汚されて気分がいいわけありません。
あまりこんなことは書きたくありませんが、最近は掛け湯をしないで入る人も多く、公衆浴場のマナーを守らない(知らない?)人が多いように思います。

皆が気持ちよく入れるようマナーを守って入浴しましょう。

浴槽清掃過程
排水ポンプ、ドラムコードなどでお湯を抜きます。
aidomari-onsen-souji1.jpg

抜きながら、すのこを洗います。
aidomari-onsen-souji2.jpg

浴槽をデッキブラシでこすり、汚れを落とします。
aidomari-onsen-souji3.jpg

浴槽の底は玉石になっています。お湯がなくならないうちに底に溜まった汚れを取り、ポンプで吸い出します。汚れがひどい場合はもう一度お湯を貯めて掃除します。これを2~3回繰りかえします。

底にある温泉の湧き出し口です。
aidomari-onsen-souji4.jpg

最後にすのこを敷いて、重石をのせます。
aidomari-onsen-souji5.jpg
この重石を動かすとすのこが浮いてしまいますので、邪魔だと思いますが動かさないでください。

これで終了。ここまで約2時間の作業です。
これからお湯が貯まるまで、2~3時間かかります。

清掃日は約5時間ほど入浴できませんのでご了承下さい。
カテゴリー: 入浴のマナー | コメント: 2 | トラックバック: 0


この記事へのコメント

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです

コメントの投稿

非公開コメント


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。